【 筋肉の自撮り 】鍛えた筋肉を大きく見せる写真の撮り方のコツ6つ

[記事公開日]2018/03/29
[最終更新日]2018/07/15

筋肉の自撮り

筋トレで鍛え上げた筋肉をフェイスブックインスタグラムのSNSにアップしてみんなに見てもらいたい!

そして自撮りしてみたものの、なんだか自分の写真にしっくりこない・・・。

 

鏡に映る自分は十分マッチョなのに、いざ自撮りした写真を見てみるとガックリ。鏡の前の自分の姿と写真に写る自分の姿のギャップに落胆した経験はないだろうか。

こんな悩みはちょっとした写真の撮り方のテクニックを押さえておけば簡単に解消する。

今回は、SNSで自分自身をかっこよく、そしてよりマッチョに盛って魅せられるようになるセルフィーの撮り方のコツ(筋肉写真の盛り方)を6つ紹介しよう。




写真の撮り方次第で印象は大きく変わる

筋肉の自撮り

 

たとえ、あなたがどれだけ素晴らしい肉体を持ち合わせていたとしても、写真の撮り方次第でその印象は大きく変わる。

その具体例が上のBEFORE&AFTERの2枚の写真である。

BOFORE写真では腹筋は消え失せ、肩と上腕のカットもなくなり、大胸筋も垂れてしまい全体としてドラム缶のようなメリハリの全くない印象を与えている。

一方AFTER写真では腹筋が姿を現し、肩と上腕のカットもはっきりとし、全体として逆三角形のシャープな印象を与えている。

実は、自撮りする際にちょっとした工夫を加えるだけでBEFORE写真がAFTER写真に劇的に変化するのである。

それでは早速、鍛えた筋肉を格好よく魅せる自撮りのコツを順番に見ていくことにしよう。


筋肉の自撮り のテクニック6つ

 

その1.筋肉を収縮させる

 

まず最も重要なのが筋肉を収縮させることである。

筋肉に力を入れずだらっとリラックスした状態で写真を撮るとBEFORE写真のように仕上がり、筋肉にメリハリが出ずシャープな印象を与えられない。

筋肉を収縮させる際はすべての筋肉を収縮させるのではなく、収縮させるべき筋肉とリラックスさせるべき筋肉がある。

収縮させる筋肉は腹筋と広背筋(背中)である。これによりシックスパックが姿を現すと同時に広背筋の逆三角形のラインを協調することができる。大胸筋はあまり収縮させ過ぎない方が良い。

 

 

その2.カメラに向かって前傾姿勢をとる

インボディ

 

上半身をカメラ方向に傾けるように前傾姿勢をとる(ややお辞儀したような姿勢をとる)ことで、遠近法の効果によりウエスト部分が細く見え、そして大胸筋・僧帽筋・三角筋が強調され、逆三角形のシルエットを作り上げることができる。

 

 

 

その3.カメラを肩の高さに設定する

 

カメラを肩(もしくは目線)の高さに保持し、カメラをやや斜め下に傾けるように固定する。

こうすることにより、大胸筋や肩が強調される一方で腹部が細く見え、逆三角形のシルエットをより強調することができる。

 

 

その4.照明の位置に気を配る

スポットライト

 

照明の位置は写真写りを大きく左右する重要な要素である。照明はできる限り頭上に位置させるようにすると良い。

さらに可能であれば、やや暗い環境でスポットライトのような指向性の高い光源を頭上から真下に照らすようにすることで筋肉のカットをはっきりと写真に収めることができる。

BEFORE写真は照明の位置に特にこだわらずに撮ったもので、AFTER写真は照明を頭上に位置させて撮ったものである。

ここでさらに細かいポイントがある。

体脂肪率が高めの場合

  • 照明を頭の真上に設置してしまうと体脂肪があることがはっきりと写真に写ってしまうので、この場合は照明を真上よりも少し前方に移動させて斜め上から筋肉を照らすようにする。

 

体脂肪率が低い場合

  • 頭の真上から真下に向かって体を照らすように照明の位置を調節するとよい。



その5.筋肉をパンプさせておく

筋肉の自撮り

 

より良い写真を撮るには、写真を撮る前に筋肉をある程度パンプアップさせておくのが良い。

特にパンプアップさせておきたい筋肉が大胸筋と腹筋である。

自重で素早くパンプアップさせたい場合はプッシュアップ(腕立て伏せ)を行い大胸筋をパンプアップさせ、クランチやレッグレイズなどで腹筋をパンプアップさせる。

こうすることで各筋肉がより大きくそして丸みを帯び、メリハリのある印象を与えることができる。

 

 

その6.筋肉をテカらせる

 

油または水を筋肉表面に軽く吹きかけることで肉体をより美しく写真に収めることができる。

写真撮影で良く使われるのがスプレータイプのクッキングオイルだが、油の処理が面倒だと思う場合は、水を入れた霧吹きで筋肉に軽くスプレーするだけで十分な効果を得ることができる。

こうすることでコントラストがより明白になり、筋肉の立体感を写真でうまく表現できるようになる。

 

 

筋肉の自撮り テク6つのまとめ

筋肉の自撮り

今回は、【筋肉の自撮り の6つのコツ】と題して筋肉写真を上手に撮るための6つの具体的方法を紹介した。

これらの6つのコツを守ればAFTER画像のような写真を撮ることができる。

このBEFORE&AFTER写真は体脂肪率が約15~20%の時に撮ったものなのだが、それでも上記のコツを駆使して写真を撮れば、なかなかの写真を撮ることができる。

フェイスブックやインスタグラムなどのSNSに自身の写真をアップすることはトレーニングのモチベーション維持にも大きく貢献するので、今回紹介した6つのコツを是非取り入れて鍛え上げた筋肉をより良く魅せていただきたい。