男の ワキ毛 処理 |タンクトップを着るならワキ毛を処理しよう

[記事公開日]2018/01/17
[最終更新日]2019/11/08

「わき毛を処理した方が、鍛え上げられた体はより格好良く見える」ということをワークアウトサイエンスが力説します(→ワキ毛の処理にも気を使ってみましょう)。

ワキ毛

 

本記事では、男性がワキ毛を処理することのメリットおよびオススメのワキ毛の処理方法について、ワキ毛に関するアンケートデータおよびワークアウトサイエンス管理人の実経験に基づいて詳しく紹介します。



ワキ毛




ワキ毛 を処理して筋トレをしよう!

ワキ毛

普段はタンクトップを着ない場合でもジムではタンクトップを着てトレーニングを行うという人も少なくないはず。

私が勤務するジムを例に挙げると、タンクトップでトレーニングを行う人の割合はゆうに過半数を超えている。

そして、普段はタンクトップを積極的に着ないがジムではタンクトップを着るトレーニーが多い理由として以下の5点が挙げられる。

  1. Tシャツだとワキが蒸れやすい
  2. タンクトップは筋肉の動きをチェックしやすい
  3. 動作時にシャツと筋肉が擦れない
  4. タンクトップは通気性が良い
  5. 筋肉を見てモチベーションUP

 

このような理由(特に1~4)により、ジムでは積極的にタンクトップを着るトレーニーが多いのである。

しかし、タンクトップを着るときに是非とも注意しておきたいのがムダ毛、特にワキ毛の処理である。

 

 

意外に見られているということ

ワキ毛

 

特にジムではプルアップといった種目やダンベルやバーベルの上げ下げをする動作時に自然とワキが露わになる機会が多い。

そしてあなたが素晴らしい筋肉の持ち主になればなるほど他人からの貴方に対する注目度は増し、見られる機会は格段に増える(見られていないようで実は見られている)。

注意
この時、他の人(特に女性)には知らず知らずのうちにネガティブな印象を与えてしまっている場合があるので注意が必要である。

 

 

はみ出た ワキ毛 はかなりのネガティブイメージ

 

Amebaにより運営されている女性匿名掲示板サービス「GIRL’S TALK」の調査によると、
タンクトップを着る男性に対してどう思うかというアンケートに対して、

  • 許せる:57%
  • 許せない:43%

 

という結果になった。

さらに、タンクトップ男否定派の意見として挙げられているのが、

 

  • ワキ毛がちらちら見えるのが許せない
  • タンクトップがどうというよりワキ毛が気になる
  • ふさふさのワキ毛は嫌だ!

 

というように、タンクトップ男否定派の多くがタンクトップ自体を否定している訳ではなく、タンクトップからボーボーにはみ出る腋毛を否定している場合が多いのである。

 

➡つまり、タンクトップを着る際にワキ毛がはみ出していることがかなりのイメージダウンになり得るというのである。

 

 

全剃りもネガティブなイメージ

 

とは言いつつ、男が腋毛を全剃りしていることに対してネガティブなイメージを持つ女性がいることも確かなので、腋毛は適度な長さに処理しておくのがベストである。

 

腋毛の長さのポイント
ボーボー過ぎず、かつ全剃りはしないのが現在のワキ毛の最適なポジションであると考えることができる。

 

次に、実際のところ、どのくらいの人が腋毛を処理しているのかを見てみよう。

 

 

ワキ毛 を処理する人の割合(生データ)

ワキ毛

 

タンクトップでトレーニングを行う人たちをジムで観察してみたところ、およそ以下のような結果となった。

  • 全剃り   約1/3
  • かなり薄い 約1/3
  • 手入れ無し 約1/3

 

➡このように、全剃りの人と、恐らく処理をしているだろう人の合計の割合は全体の約3分の2を占めており、現代では男性であっても何らかの方法で腋毛の処理を行っている人の方が多数派なのである。

 

 

ワキ毛を処理する人の割合(マンダム調べ)

 

男性用化粧品でおなじみの「マンダム」調べによると、男性で腋毛を処理したことのある人の割合は以下のようになった。

  • 10代後半 35.2%
  • 20代前半 33.0%
  • 20代後半 29.6%

 

➡つまり、約1/3の人がワキ毛の処理を行ったことがあるのである(15~29歳(男性332人))。

 

 

理想のワキ毛の状態

ワキ毛

 

さらに、「腋毛の理想の状態」を15~29歳の男女(651名)に尋ねるアンケートに対しては男女別に以下のような結果が得られた。

まずは男性の回答から。

男性視点の腋毛の理想の状態

 

  • 薄い方がいい 48.8%
  • ツルツルがいい 13.2%
  • 特に気にしてない 23.2%
  • 濃い方がいい 6.3%

 

続いて、’女性の回答へ。

 

女性視点の理想の腋毛の状態

 

  • 薄い方がいい 49.8%
  • ツルツルがいい 20.7%
  • 特に気にしてない 32.2%
  • 濃い方がいい 5.7%

 

➡このように、過半数以上の男女が腋毛は薄いか、ツルツルの方がいいと回答しているのである。



話題にしづらい ワキ毛 処理のトピック

 

これまで日本では、男が腋毛を処理する習慣があまり一般的では無かったため、現在でも男が腋毛を処理するという行為が、女々しい、男らしくないといったマイナスのイメージを今なお強く背負っている

そのためか、本人が腋毛を処理している場合であってもその事実を公にしない場合が実は非常に多い

かくいう私も当初は、腋毛の処理にはかなりの抵抗があったが、一度腋毛を整えるようになってからはその快適さ故に、現在では髭を整えるのと同じように腋毛の処理を定期的に行っている。

 

 

ワキ毛 を処理するメリット

ワキ毛

 

腋毛を処理する理由は人により様々であるが、腋毛を処理するメリットの具体例のいくつかを挙げてみる。

  • ワキ臭対策
  • 雑菌の繁殖を抑える
  • 毛がはみ出ているのは格好悪い(エチケット
  • 毛が薄い方が、鍛え上げられた体が映える

 

腋は通気性が悪く、蒸れやすいだけでなく腋毛の量が多いと雑菌が繁殖しやすくなるため、腋毛を短く処理するだけでも雑菌の繁殖を抑え、腋の臭いを抑える効果が期待できる。

さらに、トレーニングを行う人の大きな目的のひとつは、やはり大きな筋肉を手に入れて格好の良い体を手に入れることである。

日本人の肌色は比較的明るいのに対して、毛の色は黒いので腋毛がどうしても目立ちやすくなる。

したがって、腋毛を短く処理しておくことで鍛え上げられた肉体をより際立たせる効果が期待できる。

 

ポイント
腋毛処理は、腋の臭いを抑え、かつ肉体を際立たせる効果がある。

 

国内外を問わず、多くのフィットネスモデルやボディビルダーたちは腋毛を全剃りするか、短く処理を行っている。

 

最適な 腋毛 の長さは?

ワキ毛

 

こればかりは個人差があるが、最低でも腋を閉じたときに腋毛がはみ出ない程度の短さに処理を行うのが良い。

そして、自分に最適な腋毛の長さを決めていけば良い。

私の個人的おすすめの長さは5ミリから長くても1センチ程度であるが、腋毛を処理するのに抵抗がある人は、まずはスキばさみで短くカットしながら様子を見ると良い。

 

 

ベストなワキ毛の処理方法とは

ワキ毛

 

私はこれまで、腋毛の処理においてカミソリでの全剃り、はさみで短くカット、そしてボディトリマー(アタッチメント6 mm)を使って短く処理、の3つのパターンを試した。

それぞれの処理方法の長所と短所をまとめてみる。


カミソリで全剃り

長所:

  • 腋がきれいすっきりする

 

短所:

  • 皮膚が柔らかく剃るのが難しい
  • 肌が荒れる場合がある(ニキビなど)
  • 腋毛が全く無いと逆に腋がべたつく(発汗時)
  • 生え初めにチクチクする
  • カミソリの刃に毛が絡まる

 

こんな人におすすめ!
とにかくワキをキレイすっきりさせたい人。

 

 

すきはさみで短くカット

長所:

  • 腋毛の処理がばれにくい

 

短所:

  • 毛量を均一にするのが難しい
  • 切り口がチクチクする場合がある

 

こんな人におすすめ!
ワキからはみ出る毛を何とかしたい人。

 

 

ボディトリマーで短くカット

長所:

  • 全身のムダ毛処理に使える
  • 処理が短時間で終わる
  • 肌を傷つけない
  • 専用アタッチメントで毛の長さを変えられる

 

短所:

  • 手入れをしていることがばれる可能性がある

 

こんな人におすすめ!
腋毛をある程度残しつつもキレイなワキを手に入れたい人。

 

個人的おすすめ処理方法

ワキ毛

 

私の個人的おすすめムダ毛処理方法は、ボディトリマー(アタッチメント6 mm)を使って6ミリ程度に短く整える方法である。

 

6ミリ程度にカットすると、腋毛の存在はある程度確認できるにも関わらず、タンクトップを着ていても腕をよほど上に挙げない限りは腋毛が見えることもないため、相手を不愉快にさせずに済み、非常に快適である。

ワキ毛

ヘソ下の毛の処理もトリマーを使っています。

私が愛用する(パナソニックのボディトリマー:公式サイト)はワキ以外のムダ毛処理にも使用できるため、髭や胸、または脚の付け根やヘソ周りといったあらゆる箇所のムダ毛を手入れすることができる。

 

また、トリマーヘッド部の特殊形状により、皮膚が柔らかくなおかつ丸みを帯びた部分であっても、肌を傷つけることなく毛の処理を行うことができるのでストレスなくムダ毛を手軽に処理することができる(乾いた状態でトリマーを使用するのがうまくトリムするコツ)。

 

ワキ毛

 

以前は、全身のムダ毛処理にカミソリを主に使用していたのだが、私の場合、特に脚(大腿四頭筋とビキニゾーン)とヘソ下の毛をカミソリで処理すると、翌日に赤いニキビができたり、肌荒れを起こすことが非常に多かったので、それ以来はボディトリマーを使って毛の処理をしています。

ワキ毛

 

特に、ボディビルやフィジークの大会に出場する場合、大会の数日前にムダ毛を処理することになるが、ムダ毛の処理でニキビや肌荒れを起こしてしまうのは絶対に避けたいところである。

ボディビル

 

かといって、ポージングトランクス(ビルパン)から毛がはみ出た状態でステージに上がる訳にもいかないので、肌が荒れやすい人はトリマーで全身のムダ毛処理を行うのが良いだろう。

ボディトリマーを使うとニキビができたり肌荒れを起こす心配も解消されるので、肌が荒れやすい部分にはボディトリマーを使うことをお勧めします。

また、ムダ毛はすぐに生えてくるので、短時間でかつ効率的に処理できるという利点は普段使いのトリマーに求められる大きなポイントでもある。

 

 

要はいかにして清潔感を出すか

 

腋毛の処理における争点は、いかにして「清潔感」を出すかである。


腋毛は、その量や長さが度を越えてしまうとマイナスのイメージを持たれやすくなってしまう。

これは、腋毛に限った話ではなく、髭を伸ばし過ぎると「清潔なイメージ」から次第にかけ離れていくのと同じことである。

ただワキ毛の処理の話題はあまり公に出ないだけで、分からないように処理をしている人は年々増加傾向にある。

腋毛であっても髭であっても適度な長さ・量にしっかりと手入れされていることで清潔感を高めることができる。

 

腋毛も手入れ次第で鍛えた肉体を格好良く見せる要素にもなり、格好悪く見せる要素にもなる。

腋毛処理も鍛えた体を映えさせる要素になると心得て、さわやかなイメージを手に入れてみよう。